技術情報

  • コレットチャック
    自動旋盤の内部でテーパー部を締め付けることにより、材料やワークをしっかり掴む工具です。使用する機械により様々な形や大きさのものがあります。
     
  • ガイドブッシュ
    コレットチャックと同じような機構をもち、より加工点に近い部分で材料を程よく支え、材料がたわむのを防ぎます。
     
  • スチール製コレットチャック・ガイドブッシュ
    スチールは鋼(ハガネ)とも言い、鉄を主成分とする合金の総称のことです。スチール製は超硬製に比べ材料をしっかり掴むことができます。(当社比 約2倍)
    少量品・中量品の加工に適した低価格となっております。
     
  • 超硬製コレットチャック・ガイドブッシュ
    超硬合金(Carbide)とは硬質の金属炭化物の粉末を焼結して作られる合金です。硬度や耐摩耗性が高いため、長時間使用しても減りにくく、量産品の加工に使われることが多くあります。
     
  • サーメット製ガイドブッシュ
    サーメット(Cermet)とは、硬質化合物の粉末と金属を複合し焼結した材料です。耐熱性が高く、鉄との親和性が低いため、ステンレス系の加工に使われることが多くあります。
     

オプション一覧

(詳細はお問い合わせください。)

  • コレットチャック標準首長さ

    製品

    長さ(mm)

    製品

    長さ(mm)

    CC0008

    3

    CC0034   -L12

    12

    CC0029

    2

    CC0071

    10

    CC0029   -L6

    6

    CC0941

    7.4

    CC0096

    4

    CC0081

    10

    CC0096   -L6

    6

    CC0951

    8.3

    CC0261

    6

    CC0251

    8.3

    CC0034

    7

    SC0200

    7


     
  • 首長コレットチャック
    背面加工の際、首(ボス)部を長くすることで工具が機械に干渉するのを防ぎます。首長部はストレート形状やテーパー形状などご要望にお応えします。
    首長コレットチャック

 

  • シール付 
    すり割の隙間を「シール」という樹脂でふさぐことにより、切粉が中に混入するのを防ぎます。
     
  • 高精度
    すべての製品に精度検査表が付いていますので、精度をご確認いただくことができます。
    (精度検査のデータは、弊社の測定治具にセットしたときの値です。機械にセットした時のデータとは異なることがあります。)

    振れ精度検査表

     

    口元

    先端

    _

     

     


     

    サイズ区分

    測定位置

    標準(mm)

    高精度(mm)

    1.00mm以上2.99mm以下

    口元

    0.005

    0.003

    10mm先

    0.006

    0.005

    3.00mm以上

    口元

    0.005

    0.003

    20mm先

    0.008

    0.005

     

     振れ精度検査 10mm/20mm 振れ精度検査 口元

  • 溝無し
    内径の溝が無いタイプ。主に背面用コレットチャックで使用され、ワークをチャックした時に傷が付くのを防ぎます。
     
  • 材料ガイド
    主に小径のものに使用され、材料がたわむのを防ぎます。
     
  • 特殊超硬(超硬ロング)
    標準よりも把握部が長い超硬製コレットチャック・ガイドブッシュです。